毎年2月の恒例行事、国際学会ISSCCが今年もやってきました。
開催地のサンフランシスコから、直前レポートをPC Watch様に掲載していただいております。
お手すきのときにでも、レポート記事を眺めていただけるとうれしいです。
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EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
シリーズ「半導体メモリの勢力図」。完結回となります。
前半では次世代メモリの市場規模を推定、予測しています。
後半は次世代メモリで注目を集めている3D XPointメモリの現状を解説しています。
お手すきのときにでも、眺めていただけるとうれしいです。
EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
創業8年目である、1975年の振り返りです。
急激な成長にブレーキがかかります。収入はほぼ横ばい。利益が減少します。
詳しくは記事を眺めていただけると、うれしいです。
PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
ストレージ市場の講演をレポートするシリーズの第3回であり、最終回です。
前半は、PC市場とエンタープライズ市場におけるストレージの動向を説明しております。
出荷台数ベースではHDDがどんどんSSDに食われており、厳しいです。
後半は、HDDの大容量化を牽引している、ニアライン向けHDDの技術動向を解説しています。
ヘリウム封止によるプラッタ枚数の増加、から始まり。
SMRによる記憶密度の向上。
TDMRによる記憶密度の向上。ここまでが既存技術。そして以下は次世代技術です。
エネルギーアシスト磁気記録による、記憶密度のさらなる向上。今年、製品の量産が始まろうとしています。
これらについて簡単に説明していおります。
お手すきのときにでも、記事を眺めていただけるとうれしいです。