EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
HDDの大手ベンダーであるWestern Digital(WD)の四半期業績です。8月5日に発表されました。
2019年の前半はフラッシュメモリの値下がりによって営業損益がGAAPベースで赤字に転落していました。
そこから営業損益は改善し、4四半期連続で前年同期を上回りました(こちらはNon-GAAPベース)。
COVID-19禍はクラウドとSSDの収益には良い影響を与えています。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。