EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
インテルの創業期を振り返るシリーズの第15回です。
1975年の第3回でもあります。
1975年に起きた大きな出来事の1つに、経営チームの変更があります。
創業以来、最高経営責任者(CEO)および社長をつとめてきたのは、共同創業者のロバート・ノイス氏でした。
それが1975年4月から、同じく共同創業者のゴードン・ムーア氏がCEO兼社長に就任しました。
ノイス氏は取締役会の会長となりました。
そしてアンドリュー・グローブ氏(後にCEOとなる)が最上級副社長(エグゼクティブ・バイス・プレジデント)に昇格しました。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。