Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

バリアフリーはどこにいった

東京の鉄道で、節電の大義の元にバリアフリーがなし崩しになっています。
地下鉄やJRなどのほとんどの駅ではエスカレーターがとまり、エレベーターがとまり、身体の弱い方に優しくない、鉄道網と化してしまいました。


かろうじてエスカレータが動いているのは、長くて元々3本以上が動いていたところくらいに見えます。それも上下1本ずつを除いてほかは全部止めています。


東京電力の粗雑な計画停電の被害者でもある鉄道会社に、自分は初めは同情していました。でも最近は、鉄道会社も粗雑なのだなあ、と思っています。「節電」のためにバリアフリーを壊すという論法には、首肯できません。


重い荷物を持った人、ベビーカーを押す人、足の弱い人、大きなスーツケースを抱えた人、などは鉄道を利用するな、ということなのでしょうか。「節電」に協力して足腰を痛めるなど、自分はごめん被りたいです。


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