Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

日経BP社電子・機械局の2008年7月人事を勝手に読む

1月人事ではトップクラスが大きく動きました
7月人事では現場クラスの動きがありました。


日経エレクトロニクス編集
編集委員の安保秀雄氏が電子・機械局編集委員に異動しました。安保氏は日経コンピュータ編集委員、日経CG編集長などの経験があります。

編集記者の伊藤元昭氏が日経マイクロデバイス副編集長に昇格異動しました。伊藤氏は元はテクノアソシエーツに出向しており、その前は日経エレクトロニクス日経マイクロデバイスの編集におりました。古巣に戻った格好です。

道本建二氏が編集記者として加入しました。ITPro副編集長からの異動と思われます。元は日経ソフトウエア編集に在籍していました。


日経エレクトロニクスは人件費負担の重い安保氏が減り、人件費総額が少し減りました。



日経マイクロデバイス編集
編集委員の小島郁太郎氏が電子・機械局編集委員に異動しました。小島氏は日経エレクトロニクスの副編集長をつとめていたことがあります。

副編集長の田中直樹氏がTech-On!副編集長に異動しました。田中氏は次期編集長候補と目されていたのですが、伊藤氏の副編集長就任で次期編集長は伊藤氏の可能性が高くなってきました。

日経マイクロデバイス編集部は人件費負担の重い小島氏が減り、人件費総額が少し減りました。


このほか非正規社員の編集として日経エレクトロニクスに山下氏、日経マイクロデバイスに加藤氏(元電子ジャーナルだと思われます)が加入しています。


広告収入の苦しい日経エレクトロニクス日経マイクロデバイスの人件費負担を減らし、好調な日経ものづくりと日経ATにその分を負担させようという意図が見えます。