EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を久々に更新しました。8月26日以来です。
HDD大手2社が四半期業績を発表したので、その概要を紹介しております。
初回はWestern Digital(WD)です。前四半期比では増収増益となりました。
HDD市場はようやく回復してきたように見えます。
牽引しているのはエンタープライズ、具体的にはニアラインです。
フラッシュメモリにも回復が見られます。
詳しくは記事をおよみいただけるとうれしいです。
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EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を久々に更新しました。8月26日以来です。
HDD大手2社が四半期業績を発表したので、その概要を紹介しております。
初回はWestern Digital(WD)です。前四半期比では増収増益となりました。
HDD市場はようやく回復してきたように見えます。
牽引しているのはエンタープライズ、具体的にはニアラインです。
フラッシュメモリにも回復が見られます。
詳しくは記事をおよみいただけるとうれしいです。
EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
「2019年度版 実装技術ロードマップ」を完成報告会のスライドとロードマップ本体から紹介するシリーズです。第20回となります。
今回から、第5世代(5G)移動通信システムのパートを紹介していきます。始めは移動通信システムの世代を振り返っております。
お手すきのときにでも、記事をながめていただけるとうれしいです。
EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
「2019年度版 実装技術ロードマップ」を完成報告会のスライドとロードマップ本体から紹介するシリーズです。第19回となります。
次世代ディスプレイの有力候補である、マイクロLEDの研究開発動向を取り上げております。
お手すきのときにでも、記事をながめていただけるとうれしいです。
PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
半導体の研究開発コミュニティにおける冬の二大イベントの一つ、IEDM 2019のプレビューです。
12月7日から、米国サンフランシスコで開催されます。
今年は面白そうな講演が多く、予定が合わずに聴講できない講演が少なからず出そうです。
有り難い悲鳴が出ております。
注目の講演があまりに多すぎ、記事ではメモリとロジックだけに絞っております。
【福田昭のセミコン業界最前線】12月のIEDM 2019で3nm世代の半導体技術の姿形が浮上 - PC Watch
余談ですが、プログラムを読んでいて最も驚いたのは、パネルディスカッションのテーマです。
ここまでぶっちゃけるとは。
詳しくはプレビュー記事をご参照くださいませ。