PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
「Intelの歴史を「インテルミュージアム」から振り返る【メモリ編】」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1068576.html
インテル(Intel)の本社オフィス(米国カリフォルニア州サンタクララ)には、Intel Museumと呼ばれる博物館があります。博物館を訪れる機会があったので、最初は見学レポートを書くつもりでした。
ところが、悪いクセが(泣)。
展示物についていろいろ書いていたら、止まらなくなってしまって。
いつのまにか、インテルの歴史を創業から延々と説明しているという泥沼に突入(爆)。
構成を全面的に変更して上記のような記事となりました。
なぜ最初が「メモリ編」なのかというと、インテルはそもそもの成り立ちが「メモリメーカー」であったからです。プロセッサメーカーではなかったのです。
そして当然ながら、「メモリ編」だけでは終わらないのですよ。
続きをお待ちくださいませ。