「福田昭のデバイス通信(19):ARMから見た7nm CMOS時代のCPU設計(8)〜消費電力の制約が決めるCPUの「個性」」
http://eetimes.jp/ee/articles/1504/14/news024.html
「高性能」と「低消費電力」というのは、半導体製品に共通の売り文句です。しかし当然ながら、用途による定量的な違いは存在します。この違いについて解説しています。
特に消費電力の制約は強く、ときには絶対的なもの(条件)となってきます。それゆえ、CPU設計は面白いとも言えるのですが。
お手すきのときにでも、記事を眺めていただければ、うれしいです。