Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

国際メモリワークショップ(IMW)2011レポート第3弾が掲載されました

IMW 2011の最終日のもようをご紹介しております。PCWatch様に掲載していただきました。


「容量当たりコストでNANDに追い付く相変化メモリ」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20110602_449905.html


IBMとMacronix Internationalが相変化メモリを共同で開発していることは、半導体メモリ業界ではわりと良く知られています。今回、8bit/セルというスーパー多値記録の研究成果が報告されました。ほとんどアナログ・メモリですね。本当に商品化できるかどうかはともかく、「この手があったんだ!」と驚きました。電気抵抗の変化(すなわちアナログ値)をデータにしている記憶素子ならではのやり方です。


なお写真は、Hyatt Regency(IMW 2011会場)から歩いて7分ほどのところにあるホテルです。宿泊費用削減のために、今回はこちらに泊まりました。


【追記】IMW 2011レポートのリンク集を作っていただきました。ありがとうございます
http://pc.watch.impress.co.jp/backno/event/index_c105s1207.html