Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

リアプロジェクションテレビ用レンズ製造の「セキノス」が民事再生の適用を申請

リアプロTV用プラスチックレンズユニットで知られるセキノス(本社:栃木県佐野市)が民事再生法の適用を申請しました。


ソース:帝国データバンク大型倒産速報
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3218.html

引用:「液晶、プラズマに次ぐ第3の薄型テレビとして注目を集めたリアプロジェクションテレビのレンズユニット製造に2002年から着手し同市場を独占。2003年3月期には年売上高約79億5800万円をあげていた。しかし、量産体制に伴う競争激化や単価下落に加え、リアプロテレビ需要者であったアメリカの低所得者層におけるサブプライム問題の顕在化に伴い業績は低迷。2005年3月期の年売上高は約44億5600万円となり以降も漸減し、毎期営業ベースでの大幅欠損を余儀なくされていた。」
引用:「負債額は2009年12月末時点で債権者98名に対し約58億8000万円。なお、今後については主要取引先である高達(香港)電業公司がスポンサーとしての支援を表明している。」


セキノスのホームページ
http://www.sekinos.co.jp/japanese/index.html
再生手続きの申し立てに関するお知らせ(PDFファイル)
http://www.sekinos.co.jp/download/Rehabilitation_Proceedings%28Japanese%29.pdf