Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

米国ハワイ出張2010

米国ハワイ州ホノルルを出張で訪れています。到着したのは現地時間で14日朝(日本時間では15日午前4時くらい)。
こいつの取材が目的です。


2010 VLSI Symposia
http://www.vlsisymposium.org/index.html
電子デバイスの国際学会IEDMと、集積回路の国際学会ISSCCを合体して縮小したような国際学会です。


予算がない(自腹切り)なので日程はぎりぎり、前日到着です。
プレス登録に行きましたが、2008年にハワイで開催したときに苦労した思い出が甦ります。現地アルバイトの人はプレス登録って何だか知らないので。


予感は当たりました。今年は前回以上に苦労しました。現地アルバイトらしき受付の方の視線が痛いです。痛すぎです。「下手な英語で何言ってるのコイツ。わけわかんない」とか思われてる。絶対。


それでも何とか論文集とCD-ROMの引き換え券をゲットし、引き換え所で見たのはあの電子ブックリーダー、Kindleでした。いや引き換え所のお兄さんが使っていただけなんですけど。「おおーKindleだーかっこええー」などとしゃべったらお兄さんは気を良くしたのか、Kindleを触らせてくれました。


Kindleって薄い。折れそうに薄いです。そして軽〜い。これなら持ち運びは楽そう。例えば書籍単行本を4冊持って歩くことを考えたら、Kindleの方が、絶対に楽だと思いました。モノクロなのは問題ですが、文字はとてもきれい。フルカラーにして欲しいところ。


最近にiPadを入手していじって感動してしまい、Kindleはもうつらいかも?などと思っていたことを白状します。すみません。間違ってました。正直言ってiPadは重すぎて持ち運べません。厚みもけっこうあります。自宅でのインターネットチェックマシンと化しています。これまでiPadを自宅から持ち出したことは一度もありません。だってノートパソコンよりも重いんだもの。無理です。Kindleは薄くて軽〜いので持ち運びは楽々。フルカラーにしたら結構いけるのではと思い直しています。


そんな訳?でKindleをいじったことで「百聞は一見にしかず」を改めて思い知らされました。