Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

契約社員から雇い止めは世間の常識

もうしばらくすると、このスタッフリストは更新されると思います。
そこで魚拓を取っておくことにしました。
http://s02.megalodon.jp/2009-1009-1548-50/techon.nikkeibp.co.jp/guide/staff.html#


Tech-On! の「このサイトをつくっているスタッフ」には正規社員と契約社員派遣社員)が混在しています。
今年の大幅な収入減少により、この9月末で契約社員派遣社員)の契約が大量に打ち切られたようです。
ようするに契約更新をせずに、契約満了とともに解雇ということですね。
http://techon.nikkeibp.co.jp/guide/staff.html


ちなみにスタッフリストの中で「編集スタッフ」とあるのが非正規社員です。
編集スタッフの方に、例えば企業広報部門や広報代理店の方が電話しても、多くの場合は連絡がつかないと思います。



正規社員で年収1500万以上であんまり働いていないと思われる方がいらっしゃる(誰とは言いませんが)。
一方で2名合計して正規社員のコストと同じでよく仕事をされている非正規社員がおられた。


経済原理からすれば、どちらをクビにしたほうが合理的なのは明らかなのですが。
そうはいかないのが世のならい。大企業はどこでも同じですけど。ここに限らずね。


でも大事なのはメディア企業である以上、こういうことをやったからには、
「製造業、たとえば電機メーカーにおける非正規社員の雇用問題(雇い止めとか)を絶対に批判できない」
メディアになったということですよ。日経エレクトロニクスでも日経ものづくりでも日経マイクロデバイスでも。そしてTech-On!でも。
キヤノンとか松下とか東芝とかの偽装請け負い問題なんか、もう批判できません。


まあ、そんなこととは関係なく、正義をふりかざすのもアリかな、とは思いますが。自分はそこまで厚顔無恥にはなれませんけど。