Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

久々のノースウエスト搭乗結果は

11日夕方に無事帰国しました。
今回は久々のNW(ノースウエスト)往復です。ふだんはANA党なのでちょっと比較を。
なお日本米国間の太平洋線、エコノミークラスがチェック対象となっております。


【客室内設備】
ANAはきちんと整備されていて割りにきれいです。
各座席にシートテレビが付いているのがうれしい。プログラムを選べるのもグッド。
ただし座席ピッチは狭いです。

NWはちょっとくたびれた感じの座席でした。
シートテレビなし。大画面スクリーンのみでプログラムが分からない。これはかなりのマイナスポイント。時間つぶしアイテムが必須です。
ただし座席ピッチはANAよりも広く感じて楽でした。米国人仕様かも?



【CAのサービス】
ANAは日本人多数。平均年齢低め。ほとんど女性です。
やや緊張気味だが食事の配膳は円滑に進みます。
全体に早めの進行だが、片付けはちょっと遅め。


NWは米国白人主体。平均年齢高め。大半が女性です。
緊張感はあまりなし。食事の配膳を1列とばしたりするのがご愛嬌です。
寝ているとみるや、サービスがどんどん飛ばされていきます(泣)。
片付けは早めです。でも客とCAが談笑したりして、ときどき片付けがとまります。
そして進行は遅め。というか、到着予定時刻よりも早めに飛んでしまうので、二度目の食事がかなりバタバタします。このときの片付けの早さが凄かったです。


機内食の味】
ANAは年々、味と量が低下しています。コストダウンを身にしみて感じます。
一方、かつては食事の味が有名だったNW。今回驚いたのは、NWの食事の方がANAよりもまともだったことです。特に帰りのデトロイト-成田線は米国で仕込んだせいか、まあまあ美味しかったです。


【客層】
ANAは当然ながら日本人が大半を占めます。プチ日本の雰囲気です。一方でCAさんに威張っている客がいまだにいたりするのが哀しいです。

NWはアジア線の中継地点が成田なので、往復とも台湾やフィリピン、タイなどのお客さんが目立ちます。もちろん米国人もANAよりもずっと多いです。
行きの成田-ミネアポリス線では同じ列の3名がフィリピンからの交換留学生ご一行さまでした。まだ小学生あるいは中学生くらいなのに、1年または2年と長期に留学するそうです。機内では彼らの行儀(マナー)のよさに驚きました。彼らのような学生だけだったら、CAさんは本当に楽です。



【総合】
マイペースのNW。気配りのANA
一長一短でした。自分はANA SFCなので今後もANA主体で使うでしょうが、NWもそう悪くないなと感じたことが、最大の収穫です。