Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

元リード・ビジネス・インフォメーションの津田建二氏が会員制半導体情報サイトの編集長に就任


リード・ビジネス・インフォメーションの代表取締役事実上解任された津田建二氏が、有料会員制の半導体情報サイト「セミコンダクタポータル」の編集長に就任しました。
津田氏による編集長就任の挨拶が下記にあります。7月4日付けです。
http://www.semiconductorportal.com/info/ceditor.cfm



セミコンダクタポータルは、半導体製造装置の業界では著名な、谷奈穂子氏が社長を務める企業です。2001年に設立されました。会社概要がこちらにあります。
http://www.semiconductorportal.com/info/index.cfm?docid=5&tgt=4
半導体メーカーや半導体製造装置・材料メーカーが主な出資企業であることが分かります。
谷社長による挨拶はこちらにあります。
http://www.semiconductorportal.com/info/index.cfm?docid=5&tgt=3


また早速、「編集長の目」というコラムができています。
http://www.semiconductorportal.com/blog/?docid=23856



ここから先は、「津田建二氏への公開質問状」です。

7月9日にフリースケールの記者会見場(東京秋葉原のヒロセビル5階)に津田氏は姿を見せておられました。
私は津田氏にご挨拶し、近況や今後の去就などをお伺いしました。
津田氏はこのとき、編集長就任のことはもちろんのこと、自らの去就については明確にしていただけませんでした。
しかし、7月4日付けでセミコンダクタポータルの編集長にご就任され、このようにウエブ・サイトで自らの就任を明らかにされております。


7月9日に、このことについて津田氏が私に編集長就任のことをお教えいただけなかったことは残念でなりません。ひとこと、お祝いの言葉を述べさせていただきたかったです。
また私がご挨拶した後、記者会見場で津田氏は私の席にこられ、私に業界動向についておたずねになられました。このとき、私は現在フリーの立場だと思われる津田氏に回答したのであって、セミコンダクタポータルの津田編集長に回答したのではございません。編集長にご就任されていたのであれば、別の答え方がありました。


これらの疑義(編集長就任のご説明がなかった理由)について、津田氏から電子メール等でご回答いただければ幸いです。
納得できるご説明がいただけた場合は、本ウエブ・サイトにおけるこの個所は削除致します。また津田氏からのご回答は公表しません。お約束します。
どうか誠意有るお振舞いをいただけますよう、お願い申し上げます。


【追記】
1)ひがんでいる、嫉妬しているとを思われたりするから、このようなことを書くのは筆者の損失になるとのご指摘をいただきました。ご心配をありがとうございます。しばらく考えます。


2)「うっかりしていた」、「忘れていた」との回答が津田氏からあった場合は、信用に値する回答とはみなしません。忘れる類いの情報ではないからです。


3)6月29日(金)の時点で津田氏は、某出版社某局に対して「御社のために原稿執筆をするので依頼してほしい」との売り込みを行なっています(信頼性の高い情報です)。フリーランスとなるのであれば納得の行動ですが、7月4日(水)に編集長になることを公にしていたことを考慮すると、時期的に整合性がとれません。二またをかけていたとの疑いが残ります。