アイティメディア株式会社EETimes Japan様から名前入りコラムの連載をいただきました。ありがとうございます。
名前は「ストレージ通信」です。第1回（初回）を掲載中です。
「ストレージの過去・現在・未来」
http://eetimes.jp/ee/articles/1207/06/news027.html
初回ということでご挨拶を兼ねており、第2回以降とは少し趣が違っています。
ぐだぐだとHDD業界の歴史なんぞを書いております。なんか昔話が多いのですが、しばらくお付き合いくださいませ。コンピュータのストレージは少し前まではHDDオンリー、それに磁気テープ、くらいだったのですが、最近ではNANDフラッシュメモリの大容量化とコスト低減によってSSDが存在感を増しています。HDDとSSDを混ぜたストレージもすでに販売されています。CPU側からみるとHDDとSSDは同じストレージなのですが、中身は全く違います。HDD、SSD、フラッシュ・ストレージの3者が織りなす色々な模様を、分かりやすくお伝え出来ればと思っております。
お手すきのときにでもお読みいただると、とてもうれしいです。
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【追記】EETimes Japan週間アクセスランキングで2位になりました。これも皆さまのおかげです。どうもありがとうございます。
http://eetimes.jp/ee/articles/1207/09/news061.html
