EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
2025年8月に開催された半導体メモリとストレージに関するイベント(講演会兼展示会)「FMS」の講演資料が公開されました。
そこで公開資料の一部を記事化しております。
まずは半導体メモリとストレージの市場動向および技術動向の講演概要をシリーズでお届けします。
2回目(今回)は市場調査会社TrendForceのArvil Wu氏による講演の概要です。
DRAMの市場を分析しています。主力分野はAI学習用サーバーで、
HBM系DRAMの販売金額比率(DRAM全体に占める比率)が増加中です。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。