Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

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コラム「セミコン業界最前線」を更新しました「サブ10nmロジックやメモリ、パワーなどの信頼性を支える技術がIRPS 2025に大集合」

PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
3月30日に米国カリフォルニア州モントレーで始まる「国際信頼性物理シンポジウム(IRPS)の予告編(前半)です。
プレイベントとメインイベント、サブイベントのスケジュールと概要、キーノート講演の一覧、技術講演のハイライト(一部)を報告しております。
なお技術講演のハイライトは最近注目されているGaNデバイスだけです。残り(というかほとんど)は後半となります。

pc.watch.impress.co.jp


半導体技術を学ぶときに必須なのが「信頼性工学」だと自分は断言します。異論は認めません(個人的な意見です)。

なぜなら、信頼性は半導体のすべてと関わるからです。
プロセス、デバイス、パッケージ、回路、システムのすべてをある程度は学んでおかないと信頼性技術は語れません。
したがって信頼性工学(できれば品質管理も)を学ぶことは、半導体の要素技術をすべて学ぶことと等しい。

自分は半導体製造工程の全体を通観できるまでに10年くらいかかりました。信頼性のことが分かるようになったのはそれからです。
そのくらい、しきいが高い。

あ、記事の宣伝を忘れてました。
ページビューが芳しくないように見受けられるので、ほんの少しでもよいから、記事を見ていただけるとうれしいです。



かなり古い本ですが、基本を体系的に学べる書籍です。古典的教科書とも言えます。