EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第8回です。第2章「注目される市場と電子機器群」から、第3節「ヒューマンサイエンス」の第2項「メディカル」を紹介しています。その最初の項目「手術支援ロボット」の概要を報告中です。
手術支援ロボット本体とその操作卓(ローカル)、遠隔地にある操作卓(リモート)を5Gクラウドで結び、遠隔地から内視鏡手術をするという試みです。国内で模擬手術による実証実験がなされています。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。