ISSCC 2020の現地レポート第4号をPC Watch様に掲載していただきました。
新型メインフレーム「IBM z15」のCPU「z15プロセッサ」の講演からです。
なんとz14プロセッサと同じ14nm技術で性能を1割上げろという無理ゲーでした(泣)。
でも最終的にはシングルスレッディング性能が14%も向上するという。素晴らしい開発成果です。
z14プロセッサと同じ製造技術と同じシリコン面積なのに、トランジスタ数が大幅に増えています。
詳しくは記事をご参照くださいませ。
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