米国で開催された国際学会「国際メモリワークショップ(IMW)」から、現地レポートをPC Watch様に掲載していただきました。
クロスポイント構造のメモリ開発に関する発表のまとめです。
タイトル(キャッチ)が降りてくださるという幸運に恵まれたので、かなりすんなりと作れました。
現地レポート第1弾がタイトルで苦労したのとは偉い違いです。
内容は記憶素子とセレクタに関する研究成果のご紹介です。
セレクタはOTSで決まり、といった雰囲気になってきました。
記憶素子はPCMとReRAMの両方があります。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。