EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
インテルの創業期を1年ずつ振り返るシリーズの第21回です。1977年の第3回です。
1977年におけるインテルの半導体メモリ製品を解説しております。
改めて確認しておくと、当時のインテルは世界最大の「半導体メモリ」メーカーです。「プロセッサのインテル」ではありません。
主力商品はDRAMとSRAM、そしてUV-EPROMです。マスクROMとプログラマブルROM(PROM)もあります。
当時の課題である、電源電圧の単一化について特に重点を置いて述べております。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。