Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

「ブラック企業大賞ノミネートに寄せて」宅配便業界の深刻な人手不足を実感しております


仕事柄、アマゾンや楽天などのオンライン通販を利用する機会がとても多いです。専門書は、近所の書店ではたいてい販売していない。それどころか、専門書ではなくても置いていないことが少なくない。書籍が多すぎて普通の書店では容量が明らかに不足しております。


そこでオンライン通販なのですが、実際にやってくる宅配便業者はほぼ100%が、クロネコヤマト日本郵便、佐川急便のどれかです。でもってみなさん、異様に疲れていることがうかがえます。このため、ミスが増えています。だからといって配達員さんを責める気にはとてもなれません。


最近、某業者の方をお話したら、なんと。「たった1名で店を采配している。求人をかけても応募がない」とのことでした。悲惨です。その店は自分が配送をお願いするために荷物を持っていくことがあるのですが、かなりの確率で店が閉まっているんですよ。それも平日の昼間に。最初はサービス悪いなあとか不満に思っていたのですが。常駐がたった1名では店を開けておくことは不可能ですよね。


さらに最近。これは日本郵便さんなのですが。宅配便ポスト指定の荷物がなぜかチャイムを押されて届けられてしまう(仕事の邪魔です)事態が発生。さらに数日前には。別の住所の荷物が誤って届くという最悪の事故が起こりました。このときは、家族が受け取ってすぐに自分にたずねてきたことが幸いしました。注文の心当たりがなかったので伝票を確認したところ、全く別の住所の別人宛でした。

驚愕の事態に慌てて配達員さんを追いかけたところ、マンションから出る前になんとか捕捉できました。家族宛の別の荷物(株主優待品)を届けるべきなのが、間違ってまったく別人宛の荷物(家電製品)が届けられていたと判明しました。


日本郵便の配達員さん、忙しすぎです。日本郵便はまさにブラック企業大賞にふさわしいと感じ、1票を投じさせていただきました。


ブラック企業大賞ノミネート一覧」
http://blackcorpaward.blogspot.jp/2016/12/2016.html


配達員さんの俸給が上がって人手不足が緩和されることを祈っております。