EETimes Japan誌で連載しておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
新シリーズ「ARMが語る最先端メモリ」の第2回です。
「ARMが語る、最先端メモリに対する期待(2):システム設計者を悩ませる制約条件」
http://eetimes.jp/ee/articles/1602/19/news034.html
スマートフォンやタブレットなどで課題となっている、ディスプレイ用データ伝送帯域の急増についてふれております。
まだ抽象的な内容が続いておりますが、次回以降はかなり具体的になってきます。ご期待ください。