EETimes Japan誌に掲載中のコラム「デバイス通信」が更新されました。
「ARMから見た7nm CMOS時代のCPU設計(17)〜次々世代の配線技術と回路技術」
http://eetimes.jp/ee/articles/1506/04/news022.html
配線材料の変更と、プリンタブルエレクトロニクスへの期待が主体です。配線材料にはついに炭素(カーボン)が登場しました。おてすきのときにでも、眺めていただければうれしいです。
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「ARMから見た7nm CMOS時代のCPU設計(17)〜次々世代の配線技術と回路技術」
http://eetimes.jp/ee/articles/1506/04/news022.html
配線材料の変更と、プリンタブルエレクトロニクスへの期待が主体です。配線材料にはついに炭素(カーボン)が登場しました。おてすきのときにでも、眺めていただければうれしいです。