17日土曜日の夕方にFMSの取材(シリコンバレー)から戻ってきました。
例によって土曜日の夜はハイテンションで家族から嫌がられていたのですが、翌日になって天罰というか、急激に体調が悪化しました。寒気がして体の節々が痛みます。どうみても風邪です。夜には寒くて寒くて酷暑の東京だというのに冷房を切らないといられないくらいになってしまいました。あかんです。
19日月曜日は明らかに発熱しており、臥せっておりました。火曜日に取材があったのですが、延期の連絡をしました。申し訳ございません。
20日火曜日も臥せっていました。熱は下がったのですが、体力不足であんまり起きていられません。すぐ寝込んでしまいます。ようするにフラフラなのです。
21日水曜日には、少しだけど原稿執筆ができる状態にまで回復してきました。でも外出はできません(そもそも他人に感染させたらいかんですし)。雑用中心に復活開始です。次週に向けていろいろ準備も始めないと。
22日木曜日になってようやく外出できるようになりました。原稿執筆の合間に買い物したり。原稿遅れております。さらにご迷惑かけております。でもようやくというか、復活の見通しがたちました。
体調不良の原因は明らかで、2週連続海外出張で体調管理に失敗したことでしょう。特にFMSの時期は割りと暑くて宿泊先の冷房で体を冷やしてしまったようです。次回の出張では慎重にいきます。はふはふ。