デジタルオシロスコープなどの大手ベンダーである日本テクトロニクスが毎年秋に開催している顧客向け講演会兼展示会「テクトロニクス・イノベーション・フォーラム」に参加しました。レポート記事をCQ出版のウエブ・サイトに掲載していただいております。
「DDRメモリの製品動向と基板設計のポイントを解説 ―― テクトロニクス・イノベーション・フォーラム2010」
http://www.kumikomi.net/archives/2010/11/rp37tect.php
このイベントは製品プロモーションというよりも、技術講演会の色彩が強く出ており、また、無料(事前登録が必要、当日登録も可能)ということもあっていつも大盛況です。今年も開場受け付け時間の9時半すぎは大混雑でした。
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