Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

日経エレクトロニクスが2007年1月にモデルチェンジ


するとのお知らせ冊子が2006年10月23日号とともに届きました。

1)年4回のブックインブック「NEプラス」
 最初は1月1日号「現場で役立つマイコンの基本」
2)IEEE Software誌の翻訳記事
3)読者限定Webサービス Webオリジナル記事
4)新連載「組み込みアカデミー」(10回連載)

などが新メニューとあります。2)はすでに始まっているので、実質的には残りの3本が強化策ということなのでしょう。

そして注目は、1月1日号特別付録の開発ボードです。
ルネサス テクノロジのフラッシュマイコンR8C/Tiny」(R8C/25)を搭載したボードとソフトウエア開発環境(CD-ROM)が付きます。


なお詳しい内容はこちらで閲覧できます。
http://techon.nikkeibp.co.jp/NE/campaign/
この手の付録は部品調達が大変なのですが、ルネサスがボード製造に全面的に協力しているような雰囲気です。そして「組み込みアカデミー」はこのボードを使ってLEDを動かしたりというチュートリアルのようです。


CQ出版トランジスタ技術誌やインタフェース誌、デザインウェーブマガジン誌ではすでに馴染み深いボード特別付録。書店売り主体のCQ出版にとっては「完売アイテム(笑)」なのですが、直販主体の日経エレクトロニクスでも始めたのにはすこし驚きました。同誌は書店売りもあるので、そちらでの部数増ねらいという可能性もあります。



・・・すみません。違いました。「定期購読者だけが受け取れる付録」との注釈があります。直販部数増ねらいですね。注釈より「キットのお届けは,日経エレクトロニクスを国内で小社より定期購読いただいている方に限ります。なお、USBケーブルは付属しません。」でした。


ちょっと疑問なのが、この頁には
「※キャンペーン締切は,12月12日(月)  ※プレゼントの贈呈はこのページからお申込みの方に限らせていただきます。」とあること。10月23日号に入っていたお知らせ冊子では、申し込み締め切りが2007年1月19日(金)となっています。申込書がついていますので、締め切りが違いますね。わざとかな?


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