Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

3月は人事異動の季節

3月とか4月とかは、人事異動の季節です。
日経グループは3月1日付けで大規模な人事異動が行われます。
ちょうどいい機会なので、マストヘッドを見直したり、人事の情報を少し紹介したり、です。


日経エレクトロニクス
3月13日号から。元日経エレクトロニクス編集部員で、日経CG編集長や日経コンピュータ編集委員などを経験した安保秀雄氏が電子機械局 編集委員となっています。
最近では、Tech-On!編集委員の星暁雄氏、電子機械局主任編集委員の田島進氏(2月までは日経エレクトロニクス主任編集員だったようです)も元日経エレクトロニクス出身で、いくつかの部署を経験してから戻ってきています。


なお日経バイト休刊時の編集長だった横田氏は残念ながら、制作部長となったようです。電子機械局編集に戻って欲しかった。


それから1月2日号で日経エレクトロニクスのマストヘッドに存在していた新井将之記者は、2005年末(月日はあやふやです。すみません)に日経BP社を退社したようです。転職先はメーカーらしいです。モノを作る側に回ったということですね。自分も記者として取材を重ねるうちにメーカーに行きたくなったりしたことがあるので、理解できます。今は自分は「この道」との覚悟決めてますが。


それはそうと、日経エレクトロニクス3月13日号と日経マイクロデバイス3月号の特集テーマが両方とも「太陽電池」だったのには困惑しました。日経マイクロデバイス購読者の30%近くは日経エレクトロニクスを購読していると筆者は推定しています。日経マイクロデバイスの特集は年間に12回しかありません。同じ電子機械局。テーマの調整はできないものなのでしょうか。


●EE Times Japan
2006年3月号から。2005年8月号と比較しました。8月号では営業部長が鈴木伸明氏だったのが、マストヘッドから鈴木氏が消えています。3月号では営業部長という表記がなくなり、営業の筆頭名は関口慎吾氏となっています。鈴木氏は、EE Times Japanの発行元であるE2パブリッシングに移る以前は、日経BP社電子機械局広告部に勤務していました。
編集部は特に変わりないようです。



●EDN Japan
2006年3月号から。5周年記念号です。おめでとうございます。
この号から、馬本隆綱氏が編集長になっています(「代理」が取れました)。重ねておめでとうございます。
お祝いとして、この件については現在も馬本氏から返答がなく、記事の修正もなされていない(3月11日20時にチェック)ことを指摘しておきます。
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大変丁寧なご対応、痛みいります。明確な誤訳くらいはこっそり直していただけるかと期待しておりました。


それから、ホームページの2005年モデルチェンジのときに、バックナンバーから2002年12月以前のEDNJapanをすべて削除するとともに、2002年以前のホームページ掲載記事をアーカイブからすべて削除した行為はすごいことだと思います。とても真似できません。2002年3月号には創刊1周年記念記事があったのですが・・・・それもナシに。