Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

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書いて休んでまた書いて

某クライアント巨大原稿専用モードに入る。これとアレとソレが終わらないと渡米できない。


分量は4部構成12ページ。昔に某誌編集でやった一人特集を思い出してしまう。3部20ページとか書いていたっけ(最初の見開き入れると4部構成、しかも表紙も作っていた)。特集やるといつもストレスで口内炎になっていたなあ・・・とか思っていたら今回もいつまにか口内炎が再発!ビタミンBを大量投与せねば・・・。


書き方はこんな感じです。取材のまとめをパソコンに打ち込む。するとなぜか、あるところでシナリオが浮かんでくる。浮かんできたシナリオが消散しないウチに原稿を書く。励起電子のライフタイム並みにシナリオの寿命が短いので、慌てて書かなければならない。浮かんだらすぐ書く、とりあえず書く。また取材のまとめを打ち込む。またシナリオが浮かぶ。書く。そんでもって後で見直す。その繰り返し。


上記の作業は長時間持続できないのが最大の弱点(←オイ。
そんなんで少しやったら休む。そんで再開。でもってまた休憩。そんで再開。しょっちゅうたまーに休憩が長くなるけど許してやってください(←オイオイ。
スタートダッシュが肝心なので、1日の最初は限界まで腹すかせて頑張り、ランチ休憩。午後2時〜3時辺りで始まる昼食が多いです〜。午後3時過ぎるとランチタイム終わってしまうので。