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PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
日本HDD協会（IDEMA Japan）が1月25日に開催した活動報告会から、
市場調査会社テクノ・システム・リサーチ(TSR)による
ストレージ市場を展望した講演「Updated Storage(HDD and SSD)Market Outlook」の
概要を2回に分けて紹介しております。HDD市場のレポートに関するエントリーはこちらです。
今回はSSD市場が中心です。
2022年は史上初めてのマイナス成長となりました。出荷台数、出荷金額ともです。
2023年以降は成長軌道に戻ります。ただし、以前と違って高い成長率は望めないようです。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。
EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第11回です。実装技術ロードマップ（書籍）の第2章「注目される市場と電子機器群」から、第3節「ヒューマンサイエンス」の第2項「メディカル」を紹介しています。その3番目の項目「感染症とPCR検査、遺伝子検査、迅速検査」の概要を前後編で報告しております。今回は前編です。
感染症の研究はずっと下火でした。それがCOVID-19で急激に活発になります。
ウイルスの同定に大活躍したのが「PCR検査」でした。その概要を紹介しております。
お手すきのときにでも、記事を眺めていただけると有り難いです。
PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
日本HDD協会（IDEMA Japan）が1月25日に開催した活動報告会から、
市場調査会社テクノ・システム・リサーチ(TSR)による
ストレージ市場を展望した講演「Updated Storage(HDD and SSD)Market Outlook」の
概要を紹介しております。
今回はHDD市場が中心です。
2022年のHDD市場は台数金額とも大きなマイナスとなりました。クライアント向けは前半からすでに悪く、ニアラインは後半に一気に悪化しました。
今年（2023年）の回復は弱く、台数と金額ともにマイナスと予測しています。ただし2024年以降は台数と金額ともに漸増するとみています。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。
お知らせです。恥ずかしながら、3月3日の午後に大阪なんばで半導体製造技術（ウエハー処理工程（前工程））の基礎講座でしゃべります。エレクトロニクス実装学会 関西支部の主催です。
お知らせのPDF
https://jiep.or.jp/kansai/pdf/young_seminer_28.pdf
PDFの画像（一部）
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エレクトロニクス実装学会のウエブサイト
参加形式は現地会場とZoomがあります。
参加費はエレクトロニクス実装学会の正会員は3000円、学生会員は無料、非会員は5000円、非会員の一般学生は2000円とかなりお安くなっています。
参加申し込みのURLはこちらです。
関西支部主催 若手研究会セミナー《3月3日》 一般社団法人 エレクトロニクス実装学会
個人事業主としては利益ゼロの講演です。
エレクトロニクス実装学会には会社員編集者時代にものすごくお世話になったので、半ば恩返しなのです。
![日経PC21（ピーシーニジュウイチ） 2022年7月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61+mZxIGAdL._SL500_.jpg "日経PC21（ピーシーニジュウイチ） 2022年7月号 [雑誌]")
