EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
シリーズ「フラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表」の第12回です。
(記事は第11回となりますが、過去の記事で第8回が2回ありました。すみません。早急に修正します)
1995年から1996年の主な出来事を紹介しています。フラッシュメモリを画像記憶用の小型カードにして普及を図る、という試みです。コンパクトフラッシュとスマートメディアが出てきます。
お手すきのときにでも、記事を眺めていただけるとうれしいです。