国際メモリワークショップ現地レポート第3報。来場者数の集計結果と最終日のハイライト

京都で開催していた半導体メモリに関する国際学会「国際メモリワークショップ（IMW）」の現地レポートをPC Watch様に掲載していただきました。第3報となります。閉会挨拶（クロージングリマークス）と最終日のハイライトをお届けしております。

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前回比4割増と過去最高の参加者を集めた初めての日本開催 ～国際メモリワークショップ(IMW)2018レポート - PC Watch

参加者数は前回に比べておよそ4割も増えました。過去最高の参加者数を記録しました。
初めての日本開催は大盛況かつ大成功に終わったようです。
個人的には良かったと思っております。これで再び、日本で開催できそうなのですから。

IMWの開催地はパターンがあって。
モントレー（米国）（2015年）
フランスのパリ（欧州）（2016年）
モントレー
日本の京都（アジア）（2018年）
モントレー（2019年）
と推移しています。
すると2020年は欧州、2022年が日本（あるいはアジア）ということになるのでしょうか。
4年後だと、だいぶ先ですね。
待ち遠しいでおます。