こじくれ管理人の知人である福田昭氏が、展示会ET2014の半導体新製品に関するレポート記事を執筆しました。マイナビニュース様に掲載していただいております。
「組み込みの祭典「ET2014」で見た半導体の最新製品」
http://news.mynavi.jp/articles/2014/11/26/et2014_semicon/
東芝情報システムが参考出展したワンタイム・プログラマブル・アナログ「analogram」。
ラピスセミコンダクタ(元は沖電気工業の半導体事業部門、ロームが買収した後に企業名を変更した)が出展した「P3ROM」。
この二つの製品を主に紹介しています。いずれもかなりユニークなデバイスです。特に「P3ROM」は、ラピスセミコンダクタのウエブサイトで見当たらなかったので、貴重な情報かと思います。